富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号
次に、防犯対策の今後の展望はとの御質問につきましては、令和5年度からは、区・自治会等が所有する既設LED防犯灯の修繕に対する補助についての見直しを行い、自然災害による故障以外も補助対象とし、維持管理費のさらなる負担軽減を図ってまいります。
次に、防犯対策の今後の展望はとの御質問につきましては、令和5年度からは、区・自治会等が所有する既設LED防犯灯の修繕に対する補助についての見直しを行い、自然災害による故障以外も補助対象とし、維持管理費のさらなる負担軽減を図ってまいります。
区・自治会等が行う防犯灯の設置及び維持管理につきましては、富里市防犯灯設置等補助金による支援を行っておりますが、令和5年度からは既設LED防犯灯の修繕費補助についての見直しを行い、自然災害による故障以外も補助対象とし、維持管理費のさらなる負担軽減を図ってまいります。
3点目、光ファイバー網の維持管理費とNTTに貸与していることによる収入は、過去5年間でどのようになっていますか。 4点目、令和元年度の房総半島台風等で、光回線の復旧にかなりの日数を要しましたが、復旧費はどれくらいかかりましたか。無償譲渡によって、災害復旧などが速やかに行われるようになるんでしょうか。
今後はLED防犯灯の修繕等の補助内容を見直すなど、区・自治会が設置する防犯灯の維持管理費の負担軽減について検討してまいります。
まず、1点目の総工費、維持管理費の試算についての1番目、おおむね38億円という総工費だが、円安や物価高による総工費の上昇が予想されるが、影響額の試算をしているかについてですが、この構想の事業費については、最近の円安や物価高等の社会情勢の変化により、増加することが見込まれます。
その結果、統廃合では公共下水道に接続するための管渠敷設費用が発生するものの、スケールメリットにより今後の維持管理費が抑制され、農業集落排水及びコミニティ・プラントに係る改築更新費用が大幅に削減されるなど、経済的に有利と判断されたことから汚水処理施設の統廃合を進めることとしたものでございます。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 林 正清子議員。 ◆林正清子議員 ありがとうございました。
市長が第3回定例会における事務報告の中でおっしゃっていましたけれども、下水道事業は本年4月から新たな使用料体系に移行したとのことですが、支出面では維持管理費が年々増加傾向にあることから、いかにして維持管理費に関わる経費の削減を進めていくかが今後の大きな課題になっているとのことでした。
道路関係では、道路移設改良事業、道路維持管理費、排水事業等の立ち後れ、公共交通については、市民要望の強いコミュニティバスの増便や公共交通空白地域問題は未解決のまま先送りされました。今年度からスタートした地域公共交通5か年計画では、公共交通空白地域克服のために、乗合タクシーの運行などについては前倒しで検討を始めるということにしておりますが、早期の検討、運行実施を期待するところです。
今後、資材費や光熱水費の高騰が続いた場合、約38億円の建設費や、年間6,600万円かかるとされている維持管理費は、想定した額を超えることが十分に予測できます。事業の大幅な見直しを求めて反対討論といたします。 37: ◯川上清議長 安田美由貴君の討論を終わります。 通告による討論は以上ですが、ほかに討論はございますか。 神作紀史君。 38: ◯神作紀史議員 7番、神作紀史です。
次に、収入と維持管理費の状況でございますが、令和3年度歳入といたしましては、当該施設の貸付料が3,966万6,387円、物件移転補償金等の諸収入が133万9,043円、歳入合計は4,100万5,430円となりました。
蓮沼海浜公園は設置から50年近くが経過しようとしており、老朽化の進行は顕著と思いますが、施設の年間維持管理費がどの程度かかっているのかを教えていただけますか。
その際、町では保護者の負担軽減を図るため、町から補助金を交付するとともに、車両に係る車検代や燃料代などの維持管理費も町が負担することといたしました。過去の経緯やほかの小学校と状況が同様であることを考えますと、行政主体の運行に変更すること及びこの地区のみ利用者負担のないスクールバスを運行することは難しいと考えております。 ○議長(北田宏彦議員) 林 正清子議員。
今後の充電設備の整備といたしまして、来庁された方が利用できる急速充電設備の導入については、電気自動車などの次世代自動車の普及状況、充電設備の需要、充電設備の整備費や維持管理費などの費用対効果などを踏まえ、検討してまいります。
今年度予算の公園費は約3億6,000万円、その中の維持管理費、補修費で1億9,000万円、主たるものは草刈り5,100万円、樹木管理4,330万円、公園管理委託費4,545万円で、地区公園など209公園と都市公園9か所が管理されていると思います。公園も大小いろいろあります。場所によってそれぞれの特徴もございます。
本年4月から新たな使用料体系に移行した下水道事業でございますが、支出面では維持管理費が年々増加傾向にあることから、いかにして維持管理に係る経費の削減を進めていくかが今後の大きな課題となっております。
この中には、導入することは交付金で賄えても、その後の維持管理費は市の財源の中で負担していかなければいけない事業が多くあります。例えば通信ネットワークやウェブ会議システムなど短期間でシステムの更新が必要な分野は、これからも自主財源で支えていかなければなりません。これを念頭に、交付金の使い道を考えていくことが必要だと思います。決して、私、それ、やめろって言ってるんじゃないんです。
6: ◯教育長 次に、2問目の和田町海発・松田・下三原地区の防災対策についての2点目、旧南三原小学校跡地の公園整備における防災設備についての、トイレについては近くに既設のものがあるため、将来にわたる維持管理費軽減の観点から、高台のほうに1か所設置するだけでよいと思うが市の見解を伺うについて、お答えします。
1、維持管理費と施設整備費について、次のことを伺う。 ①追加資料の委託費において、天然芝を2,000万円、人工芝を2,000万円としている理由を伺う。 ②追加資料のグラウンド維持費において、天然芝をゼロ円、人口芝を100万円としている理由を伺う。 ③追加資料の水道費において、天然芝よりも人工芝が高い理由を伺う。